8年目に送る言葉を教えてくれ

溯ること1週間

 

常駐しているツイッターでは、「新入社員に向けて」というメッセージが溢れかえっていた。

 

これはもう、春の風物詩といった光景で、真面目にメッセージを綴るもの、綴られたメッセージを逆手にとって弄るもの、その全体像を皮肉る言葉がツイッターに飛び交っていた。

 

ただ、どれだけ探しても、社会人8年目に送る言葉はなかった。

 

新入社員でもなく、3年目でもなく、8年目というポジションは第二新卒という言葉をあまり聞かなくなった今では、特段取り上げられることもない。

 

仕事はマンネリ化し、これといったスキルのない自分は、20年以上先に起こる人口減少社会に怯えるという日々を送っている。

 

真夜中の雑談/千田琢哉氏

久しぶりに再会した。

 

といっても直接お会いできるわけもなく、コンテンツを通してだが、、、、

 

千田琢哉氏を皆さんはご存じだろうか。

 

書店のビジネス書のコーナーでドッと書籍が並べられている、その人だ。

 

いわゆるジャンルは自己啓発本で、大手損保会社から日系コンサル会社を経て独立した人気文筆家である。

 

本人も述べているが、あくまでも作家ではないらしい。

 

私が思うに、いわゆる自己啓発本とは一種の麻薬で、これに手を出してはいけないと思いながら、手を取り、そして少しの満足感と変わらぬ日々を手に入れてきた。

 

もちろん、人によっては、確かな人生の転機になるのだろうが、少なくとも、その沼に溺れた人間は、そこから簡単に抜け出せなくなる。

 

私は、もともと、千田氏のブログが大好きで、読み通していた。

 

そこには読者からの質問に対する柔軟な思考とシンプルな回答が示されており、

スクロールする手が止まらなかった。

 

しかし、著者の戦略もあるのだろうが、書籍については、何度も同じ内容の焼き直しと感じ、ワンフレーズを購入するが持論のように、極めて簡潔な文章にとどめられていた。

 

その点からも著作の購入から遠ざかっていたが、足元の生活に行き詰まりを感じ、具体的には今後の人生に不安を覚えwww20代も残りわずかという我が人生に行き詰まりを感じている。

 

そんな中で目につけたのが、真夜中の雑談だ。

(前置きの長さが気持ち悪いよね~~~~)

 

結論から言うと、私の求めていた内容に近い。

 

内容が込み入っているのだ。

 

書籍のように手短に述べられているわけでもなく、とくにコアなファンしか購入しないことも想定済みであるかのごとく、非常に踏込んだ内容となっている。

 

中身について書ききれないが、ひとまず、スタディアプリを利用して、自らの基礎学力を再構築し、出遅れ組の最後の悪あがきを自らの人生を通じて実現していきたい。

 

やはり、感想としては、

俺は落ちこぼれは嫌なんだよ、自分の仕事に誇りが持てず、誰かの顔をうかがい、先が見えない暗い未来を怯えながら進んでいくのは嫌なんだよ。

 

だから、せめて、国語、算数を理解して基礎学力をつけ、己の教養を磨き、

自分だけのギフティッドで輝いていきたい!!

 

色々、批判めいたことも書いたが、俺はやはり千田琢哉氏が好きで、信者で、音音コンテンツを聞いて、その声も好き!!!癒されるってなった!!!

 

加えて、街中でイヤホン突っ込んで、自己啓発するのは、なんか恥ずかしいから、

家の中でじっくりと拝聴させて頂くこととする。

 

以上

現状を突破したい。

このままいくと、結婚してしまう。

 

自分はまだまだ遊びたいと思ってしまった。

 

本当は好きではない?彼女が欲しいための彼女だった?

 

決して居心地は悪すぎず、夜の愛称はよく、可愛いと思える相手ではあった。

 

ただ、全てがオッケーとなるわけもなく、窮屈さを感じる部分はあった。

 

土日の片方を拘束され、時折嫉妬深くなる彼女に、

 

めんどくささを感じていた。

 

そして、開き直るように、全てがバレて逆上し、全てが終わった。

 

発狂した彼女を抑えるがごとく、20万を渡した僕は弱い自分を責めた。

 

後日、会社の表彰を取れば、ランクに応じて返金してもらえるという制度が発足され、

 

その時期が来るたびに受賞を願い、落選を重ねた。

 

決して、箸にも棒にもかからないというものではなく、自分的にはもらえると思っていた賞を2回連続で落選し、上層部を中間管理職以下が居座る酒席の中で非難した。

 

別れてから他に良いなと思える相手も出来たが、相手に彼氏ができてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近の自分について

平日はそれなりに?仕事して終われば呑みにいって、

週末はあまり人と会うこともなく、部屋で読書→テレビ→ゲーム→昼寝のサイクルを飲酒を挟みながら繰り返している。

 

仕事においては、所詮はタクシー運転手の代わりだよなぁ~とか、

自分には何のチカラもないなぁと思いつつも、スキルアップのための自主トレは、

都合のいい言い訳とスクランブルして、葬り去っている。

ワイヤレスキーボードを買ったよ。

こんにちは。

 

ご無沙汰しております。

 

はてなブログを書いてはやめて、書いてはやめてを繰り返しております。

 

遠からず少なからずの理由の一つに、パソコンのキーボードが壊れていたというのがありました。

 

故に、この度、ワイヤレスキーボードを買った次第です。

 

これからガンガン記事を更新していくので、絶対見てくれよな!!

 

因みに購入したワイヤレスキーボードはこちら!!!

 

kakaku.com